アルファード30系 特別仕様車(タイプブラック)

「TYPE BLACK(タイプブラック)」はアルファード30系の特別仕様車ですが、この記事では「TYPE BLACK(タイプブラック)」を標準車と比較しながら、どの部分に違いや特徴があるのかをご紹介します。

名称については、20系まで姉妹車の特別仕様車は「ゴールデンアイズ」とう名称が使われれていました。

しかし、30系アルファードではの特別仕様車の名称が「ゴールデンアイズ」ではなく「タイプブラック」として発売されました。

名称の通り、随所に「黒(ブラック)」を意識したパーツが使われているところが特徴です。

早速、標準車との違いを見ていきましょう。

3つの秘策

アルファード30系 特別仕様車と標準車の違い

名称の違い

アルファード30系の特別仕様車は次の2つの車種が対象となっており、名称についても変更となっています。

【3500cc】

「SA」→「SA“TYPE BLACK”」

【2500cc】

「S“A パッケージ」→「S“A パッケージ・TYPE BLACK”」

特別仕様車とベース車の違い

エクステリアの違い

(1)フロントグリル

特別仕様車 ベース車

特徴的な形状をした30系アルファードですが、このグリルについても特別仕様車としての差別化が図られています。

変更点は「メッキ」です。

ベース車のフロントグリルはシルバーのメッキが施されていたものでしたが、特別仕様車のタイプブラックでは、「スモークメッキ」が施されています。

シルバーからガンメタぽい色に変更になるだけで、精悍さが増したように感じられます。

(2)フロントエンブレム

特別仕様車 ベース車

フロントエンブレムも変更点の対象です。

フロントグリルの中央上部に設置されているフロントエンブレムですが、「シルバー」から「ゴールド」に変更となっています。

フロントグリルがスモークメッキに変更されることによりゴールドに変更されたフロントエンブレムが際立っています。

(3)フロントフォグランプ

特別仕様車 ベース車

フロントバンパーの左右に設置してあるフォフランプについても変更の対象となっており、ベース車の「メッキガーニッシュ」から「ダークメッキガーニッシュ」へと変更されています。


上記「フロントグリル」「フロントエンブレム」「フロントフォグランプ」の3点は30系アルファードの顔そのものですから、この3点が変更されただけでも見かけ上大きなインパクトを与えていますね。

(4)ホイール

特別仕様車 ベース車

ホイールに関しても変更が加えられています。

ホイール形状については変更はありませんが、シルバーのアルミに高輝度塗装が施されることでフロント部分のスモークメッキとマッチしています。

(5)バックドアガーニッシュ

特別仕様車 ベース車

バックドアガーニッシュについても「スモークメッキ」が施されています。

インテリア(内装)の違い

(1)ルーフヘッドライニング

特別仕様車 ベース車

社内の天井部分に設置されているルーフヘッドライニングが「ライトグレー」から「ブラック」に変更されています。

この変更で社内の雰囲気の明るさは軽減されてしまいますが、落ち着きを求める方には丁度良いでしょう。

(2)シート表皮

特別仕様車 ベース車

シート表皮については、生地が変更となっています。

ベース車の「ファブリック」から「ウルトラエード(バーフォレーション)+クロコ基調合成皮革」に変更となっています。対象は「2.5L」のみです。


(3)ステアリング

特別仕様車 ベース車

ステアリングについては、本皮巻き4本スポークについては変更はなく、ステアリング上部と下部の一部に「黒木目調」が施されています。

ただ、この変更については好みの問題ですが、もともとブラックカラーのステアリングなので、そのままでも良かったのではと個人的には思います。

ユーティリティの違い

(1)パワーパックドア

特別仕様車 ベース車
 

パワーパックドアについては、ベース車には設定されていませんしたが、特別仕様車のタイプブラックについては挟み込み防止機能付きのパワーバックドアが標準で設置されています。

(2)アクセサリーコンセント

特別仕様車 ベース車
 

アクセサリーコンセント(AC100V・100W/1個)については、メーカーオプションだったものが標準装備となっています。

(2)スマートキー

特別仕様車 ベース車

スマートキーについては、スマートキーのシルバー部分に専用のゴールド加飾が施されています。

その他の違い

(1)インサイドドアハンドル

インサイドドアハンドルのメッキがフロントのみだったものが、フロントだけでなく、リアも対象になりました。

(2)フルオートエアコン

2.5L車が対象となりますが、オプションでも設定されていなかった排気ガス検知式内外気自動切り替えシステム付きのフルオートエアコンが標準装備となりました。

(3)ナノイー

これも2.5L車が対象となりますが、フロントのみだったナノイーがフロントだけでなくリアも対象となりました。

(4)収納

これも2.5L車が対象なりますが、スタンダードコンソールボックスが装備されていたものが、木目調のハイグレードコンソールボックスが装備されます。

(5)ワンタッチスイッチ付パワースライドドア

2.5L車にはオプション設定だったものが標準装備となりました。

特別仕様(タイプブラック)の評判

  • 「ウルトラエード(バーフォレーション)+クロコ基調合成皮革」のシートの乗り心地は凄く良かったです。合成皮革部分が最初こそ違和感を感じたものの時間とともに慣れました。
  • エクステリア、インテリアともにブラック基調が施されていますが、インテリアのブラック基調は質感が高く感じました。
  • 「フロントグリル」「フロントエンブレム」「フロントフォグランプ」などはベース車との差別化が欲しい人には良いと思いますが、正直単体で見ているとそれほど違いは感じません。並べると違いを感じられるレベルです。
  • 特別仕様車にはパワーパックドアが採用されていますが、自動で開閉することは便利な反面、後方スペースを良く確認した上で操作しないと大きな代償を支払うことになります。

アルファード30系 特別仕様車(タイプブランク)の中古車

【2500cc】

  • 2017年式、走行距離(5km)、391万円
  • 2017年式、走行距離(4km)、394万円
  • 2017年式、走行距離(1km)、411万円

上記3台の車の価格をご紹介しましたが、思いのほか新古車の在庫が多いことに気づきました。

新古車といっても未登録者がほとんどなので、新車といっても良いくらいです。

ただ、メーカーオプションが付けられない分だけかなり安く購入できそうです。

価格相場としては、装備により左右されますがおよそ400万円から420万円の間で購入できそうです。

もし、特別仕様車の中古車・新古車をお探しの場合は、希望する条件の車を見つけやすい下記のサービスを使ってみるのもオススメです。

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30系アルファードが発売されて3年が経過し、マイナーチェンジが実施されました。

今では納期問題も解消されましたね。

アルファードは最高級ミニバンと言われるだけあって高級感を味わえる反面、価格の方も随分と高価となっています。

アルファードのオーナーの中には値引き額は気にしなくても購入できる方が多いのかもしれませんが、「何とかしてアルファードに乗りたい」との思いから購入されている方もいらっしゃると思います。

30系アルファードの値引き幅も発売当初と比べて広がってきたとはいえ、まだまだ高額には変わりありません。

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2つの方法

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