アルファードは10系から20系、30系へとモデルチェンジされ、直近では30系アルファードが前期モデルから後期モデルにマイナーチェンジされました。
アルファード30系については、マイナーチェンジでフロントグリルの形状を含めてフロントマスクが変わりました。
アルファード30系については、もともと大型のフロントグリルをもつためすごく迫力がありました。
しかし、後期モデルではフロントグリルが変更されたことで更にかっこよくなったのです。
フロントグリルはフロントマスクの印象を決める大きな要素です。
フロントグリルが変わるだけで、大きく印象を変えてしまうのです。
この記事では、アルファード30系のフロントグリル変更することでどのようにフロントマスクの印象を変えてしまうのかを画像を用いてご紹介します。
更に、アルファード30系前期モデルに後期モデルのフロントグリルを中心としたフロントマスクを移植出来るのかについてもご紹介します。