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アルファード30後期に限らず、自動車には裏ワザというものがあります。

 

そして、この裏ワザというのは、結構メリットがあるものなのです。

 

ここでは、アルファード30後期の裏ワザってどういうものなのかをまず説明します。

 

そのうえで、どんな隠れ機能が用意されているかもチェックしておきましょう。

目次

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アルファード30後期の裏ワザってどういうもの

 

アルファード30後期に限らず、自動車の普通の操作はボタンやダイヤルで簡単に行うことができます。

 

ただ、ブザーの音の大きさのような機能の調整はボタンだけでできるわけではなくて、普段は見ることのない画面から入るメニューから調整する仕組みになっています。

 

もっと面倒な、そして運転の仕方にもかかわるような機能については、オーナーは設定を変更できず、販売店に持ち込んではじめて設定変更が可能になるのです。

 

こうした、普段は使わないし、変更できることも、変更のしかたも知らない場合が多いような機能変更などを「裏ワザ」と称するのです。

 

 

アルファード30後期にはどんな隠れ機能が用意されている?

 

では、アルファード30後期 どんな隠れ機能が用意されているかをチェックしていきましょう。

 

  1. ドアロック
  2. パワースライドドア、バックドア
  3. スマートエントリースタートシステム、ワイヤレスドアロック
  4. ランプ自動点灯、消灯システム
  5. デイライトの点灯
  6. イルミネーション
  7. クリアランスソナー
  8. ドアミラー
  9. その他

 

ドアロック

 

アルファード30後期の車速感応ドアロックをOFFにしたり、Pレバー連動機能、運転席ドアを開けたときの連動機能をマルチインフォメーションディスプレイから変更できます。

 

パワースライドドア、バックドア

 

スライドドアハンドルスイッチの反応時間やパワースライドドア、バックドアの電子キー操作を変更できますが、これは販売店対応になります。

 

スマートエントリースタートシステム、ワイヤレスドアロック

 

ドアを解施錠したときのハザードの点滅やブザー音量はマルチインフォメーションディスプレイから変更できます。

 

ただ、がんドア警告ブザーのOFFや解錠後ドアを開けなかったときの自動施錠までの時間の調整(延長)は販売店対応になります。

 

ランプ自動点灯、消灯システム

 

コンライトの感度調整はマルチインフォメーションディスプレイから、ランプの自動消灯をドア連動からエンジンスイッチ連動に変更するのは販売店対応です。

 

デイライトの点灯

 

デイライトをわざわざ点灯なしにすことは可能ですが、販売店対応です。

 

イルミネーション

 

ドアを閉めた後消灯するまでの時間はマルチインフォメーションディスプレイから、自動点灯機能の解除もできますが、販売店対応です。

 

クリアランスソナー

 

うるさいという評価もあるクリアランスソナーはセンサーの感知距離を短く、つまり鳴りにくくはできますが、販売店対応になります。

 

また、オートブレーキの解除はできません。

 

ドアミラー

 

普通はドアの施錠・解錠と連動して開閉するのをやめたり、エンジンスイッチ連動にもできますが、販売店対応です。

 

アダプティブハイビームシステム

 

機能させるかも含めてこのシステムの作動条件が変更できますが、当然のことながら販売店対応です。

 

その他

 

ドライビングポジションメモリー、メーターの明るさ調整センサーの感度、エアコンの外気内気の自動切り替え、パーキングアシストなど他にも隠し機能は存在します。

 

 

まとめ

 

アルファード30後期の裏ワザ、隠れ機能と言いますが、取扱説明書にはちゃんと記載されています。

 

ただ、あまりいじることの無い設定やいじってほしくない設定はマルチインフォーメーションディスプレイの「車両カスタマイズ設定」という面倒くさい操作が必要なのです。

 

もっといじってほしくない設定は販売店対応ですし、クリアランスソナーによる自動停止などは販売店でも解除できなくなっています。

 

だから、隠し機能の使用はよく考えたほうがいいのですが、夜遅い帰宅の方は、ドア解施錠時の電子音の解除などは役に立つのかもしれませんね。

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