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アルファード30系後期モデルは広くて装備も充実していますが、それでも、いや、だからこそ便利グッズでカーライフをより充実させたくなります。

 

ここでは、アルファード30後期の便利グッズってどういうものかを紹介し、前期とどこが違うのかもチェックしていきましょう。

目次

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アルファード30後期の便利グッズってどういうもの?

 

まず、アルファード30後期の便利グッズやアクセサリーを紹介します。

 

  1. アルファード30後期で重要性が増してきたスマホホルダー
  2. アルファード30後期で重要性が増してきたUSB電源
  3. アルファード30後期で重要性が増してきた水・汚れ対策
  4. アルファード30後期の荷物対策
  5. アルファード30後期のゴミ対策
  6. アルファード30後期のキャンプ対策

 

アルファード30後期で重要性が増してきたスマホホルダー

 

アルファード30後期モデルではスマホホルダーは欠かせないアイテムです。

 

これについては、「アルファード30後期スマホ ホルダーをQi(ワイヤレス充電)対応を含めて紹介」()に詳しく記載しています。

 

もはやスマホなしにはアルファードのカーライフは考えられませんし、そのためにもスマホホルダーは便利グッズというよりも必須のアイテムです。

 

 

アルファード30後期で重要性が増してきたUSB電源

 

アルファード30後期モデルのUSB電源は1つだけしかありません。

 

あとはAC100V電源がガソリン車なら1~4個、ハイブリッド車なら3~4個にDC12V120W電源だけです。

 

ここは、運転席用なら、税・送料込み2,380円で運転席の空きスイッチホールに装着可能な製品があり、これならQ.C3.0にも対応していますから容量的にも万全です。

 

 

また、後席用にはセンターコンソール後部に設置するものが税・送料込み4,280円で、3.0Aありますから、スマホの高速充電もOKです。

 

カプラーオンなのですが、シガーソケットを殺したくない場合はちょっとした施工が必要になるようです。

 

 

 

アルファード30後期で重要性が増してきた水・汚れ対策

 

アルファード30後期モデルはアウトドアでの利用や釣り、海水浴など汚れが気になる局面も多いでしょう。

 

このあたりの対策は、「アルファード30系フロア マットの防水・汚れ防止でおすすめは?」に詳しく記載しているのでご覧ください。

 

 

アルファード30後期の荷物対策

 

アルファードは30後期に限らず荷室が広大なだけに、荷物対策をしないと荷崩れや散乱が発生しますし、高いルーフも活用したいものです。

 

アルファード30後期の便利グッズ!アクセサリーのおすすめは?」に荷室用ネットと天井吊り下げ用ネットについても記載しているのでご覧ください。

 

 

アルファード30後期のゴミ対策

 

アルファード30後期は広い車内にたくさんの人が乗るのですが、ゴミ箱は付いていませんし、純正オプションでもそんなものはありません

 

このあたりの対策は「アルファード30系車内グッズ!ゴミ箱どうしてる?」に記載していますのでご覧ください。

 

 

アルファード30後期のキャンプ対策

 

フアルファード30後期は車内は広いしフルフラットモードもあるのですが、これが結構な凸凹があって、大人数で快適に寝るには向いていないのです。

 

こういう場合に使えるのが車中泊用の段差解消クッションで、この製品なら7人乗り、8人乗りとも税・送料込みで15,980円です。

 

7人乗り 

 

8人乗り 

 

また、ニトリで売っているような長座布団や5つ折りくらいに小さく折れるマットレスも悪くありません。

 

例えばこの製品なら税込み1,032円+送料550円ですから、2枚くらいあると便利かもしれません。

 

 

 

アルファード30後期の便利グッズは前期とどこが違う?

 

では、アルファード30後期の便利グッズは前期とどこが違うかをチェックしていきます。

 

  1. アルファード30後期ではスマホの連携がより重要になった
  2. アルファード30後期ではデジタル機器との連携がより重要になった
  3. SUVの復権により、アルファード30後期では汚れ対策が重要になった

 

アルファード30後期ではスマホの連携がより重要になった

 

アルファード30系が誕生したのは2015年ですが、スマホの進化は加速化し、30後期に入った2020年1月からはディスプレイオーディオが標準装備になりました。

 

ディスプレイオーディオではスマホの使用は大前提であり、前述したようにスマホホルダーももはや必需品ですし、そのためのUSB電源の確保も重要になってきたのです。

 

また、アルファ―ド30後期はJBLナビもディスプレオーディオも発展途上なので、HDMI端子も無く、まだスマホとの連携が十分にできるとは言えません

 

この点については、ディスプレイオーディオ車は「アルファード30系後期対応HDMI取り付けキットでディスプレイオーディオに接続!価格や工賃は?」をご覧ください。

 

また、JBLナビ車は「アルファード JBLナビミラーリング方法はiphoneとAndroidで違う?」をご覧ください。

 

 

アルファード30後期ではデジタル機器との連携がより重要になった

 

アルファード30後期モデルの時代に入ってからFireTVやAppleTV、chromechastなどが急速に普及しました。

 

スマホ自体も大容量化あるいは容量無制限になってきて、こういう機器を使ってアルファードの車内でビデオオンデマンドなどを視聴したいというニーズが増えてきました

 

こういうニーズに対応するためには、先ほどお示ししたように、HDMI端子が使えるようにして、ナビなりディスプレイオーディオなりと連携できるようにすることは重要です。

 

また、こうしたデジタル機器にはいろんなものがありますし、Wifiルーターの持ち込みも想定できますから、USB電源の確保も重要なのです。

 

 

SUVの復権により、アルファード30後期では汚れ対策が重要になった

 

アルファ―ド30後期に移行以降、国内再投入されたRAV4は極めて好調で、新型ランドクルーザーは納車待ち4年という驚異的な人気を誇っています。

 

これは明らかなSUVの復権であり、であるとすればアルファ―ドも水や泥のあるダートだとか海水浴、釣りというシチュエーションでの使用が想定されます。

 

しかしアルファ―ド30後期モデルは内装は高級感を増したものの水や泥汚れに対しては全く無防備ですから、SUV的な使用を考えるなら、早急な対策が必要なのです。

 

 

まとめ

 

アルファード30後期だからといって必要な便利グッズが変わるわけではありませんが、アルファードを取り巻く時代環境は大きく変わっています。

 

アルファ―ド30後期の登場が2018年ですから、コンセプトを検討したのはおそらく2015年くらいのはずですから、次代の流れに十分対応できていないのは確かです。

 

ただ、こうして対策を講じていけば、アルファ―ド30後期は良い車ですから、長く乗れそうですね。

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30系アルファードが発売されて7年が経過し、2018年はじめにはビックマイナーチェンジが行われ、2023年中頃にはフルモデルチェンジが噂されています。

 

アルファードのフロントグリルは前期モデル以上に大きくなりました。

 

ただ、アルファードは最高級ミニバンと言われるだけあって高級感を味わえる反面、価格の方も随分と高価となっています。

 

アルファードのオーナーの中には値引き額は気にしなくても購入できる方が多いのかもしれませんが、「何とかしてアルファードに乗りたい」との思いから購入されている方もいらっしゃると思います。

 

30系アルファードの値引き幅も発売当初と比べて広がってきたとはいえ、まだまだ高額には変わりありません。

 

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